この度は、ロイヤルきっての超キュートな悪戯っ子RISAちゃんのオリジナルブログが新作UP★
タイトルは「俺の可愛い妹が○○を超絶技巧で責めてきた」
ピュアな可愛い妹にあんなことや、こんなことされてしまったら…もう我慢なんかできない!
是非シナリオのご参考にしていただけますと幸いでございます(((o(*゚▽゚*)o)))
『この記事の目次』
俺の可愛い妹が○○を超絶技巧で責めてきた
今日はやっと彼女と会える日だ。
打ち合わせからニコニコと笑顔を絶やさずにいてくれて、こちらの要望を細かく確認してくれる。
とても明るくて優しい元気な彼女で、今日のプレイも楽しみで仕方がない!
さぁ開始だ。
RISA「おにぃちゃん何しているの~?」
俺「ん~?テレビ見てたよ?」
RISA「それよりも私と遊んでよ!」
イスの間に座り込み、上目遣いで俺を見つめてくる。
俺「まったく、RISAは甘えん坊だなぁ~」
俺「休みだぞ?一緒に遊ぶ友達はいないのか?」
RISA「友達じゃないの!おにぃちゃんと居たいの!」
RISA「甘えん坊じゃないもん!おにぃちゃんのばか!」
そういうと、頬を膨らませ横を向いてしまう。
俺「ほ~ら、おいで」
彼女の頬をつんつんと指でつつく。
RISA「もう!おにぃちゃんったら」
そのまま彼女は俺の上に乗ってくる。
俺「仲直りのキスしよ、なぁ?」
微笑みながら、そっと唇を重ねた。
彼女の唇は相変わらず驚くほど柔らかい。
チュッチュッと何度も唇を求めあう事に、互いの興奮が高まり、熱い吐息が漏れていた。
彼女は「はァ……」と甘く鼻を鳴らしている。
俺「RISA可愛いなぁ」
目をあけ、彼女を見ると、上気した表情でたまらない。
RUKA「はぁ…はぁ…おにぃちゃんのばかぁ」
俺が目をあけている事に気が付いたのか、彼女も目をあけ、見つめ合いまた微笑み合った。
俺「もうたまんないよ」
RISA「おにぃち…!」
と彼女が言い切るよりも早く、再度唇を重ねる。
彼女の舌を絡めとり、反応を探るように微妙に左右に動かした。
RISAは甘い声を上げている。
舌先を吸い、歯で甘く噛み、そっと付け根に触れる。
くちゅくちゅと音が鳴る。
舌先で歯の付け根を撫で、口蓋の柔らかいところを擦る。
彼女も俺の動きに合わせ舌を絡め合わせてきた。
たまらない。
俺のモノは完璧に勃ってしまった。
お互い唾液を飲み込むと、唇を離した。
後半
俺「お前があんなキスしてくるから、お〇ん〇ん勃った。ちょっと触って。」
RISA「…!?…えぇ!?」
とろんとしていた彼女だが、俺の一言で大きな目をぱちくりさせる。
RISA「そんなのできないよ!した事ないもん」
俺「あ~あ、じゃぁいいや、自分で何とかするし、もうお前とは遊ばないから」
RISA「分かった!分かったから」
イスから降りて、真正面に座る。
それを見た俺は、ズボンと下着を脱いだ。
俺「じゃぁ、ほら」
RISA「初めてだから、どうなるか分からないからね!」
彼女はそういうと、伏し目がちに両手でブツの根本を撫でる様に触り始めた。
俺「それじゃぁ、くすぐったいだけだな。上下に擦ってみろ」
RISA「こう?」
上目遣いで、俺のブツを根本から擦ってみたり、カリ首を手のひらで撫でてきた。
意外と気持ちのいい手つきについ声が出てしまう。
RISA「ふ~ん。これが気持ちいいんだね」
擦り方にも強弱をつけ、カリ首から根本まで指先で撫でてきた。
RISA「こっち触ったらどうなるんだろ?」
と言いながら、玉をゆっくり揉んできた。
先ほどからの愛撫もあり、自然と声が漏れてしまう。
RISA「ねぇおにぃちゃん?ち〇ち〇の先端から、いっぱい液体が出てるね?これは流石に知ってるよ?気持ちいいと出るやつでしょ?」
ぬるぬるの手でカリ首だけをぐりぐりといじられる。脊髄に鳥肌が立つほどの快感が走る。
RISA「おにぃちゃん、これが好きなんだね?目がとろんとしてるよ?」
俺「はあぁ…んっ…」
RISA「まさかもうイッちゃいそうなの?可愛いね」
妹の手は止まらない。イスに片膝を乗せ上から俺を見つめる。
RISA「お〇ん〇んがビクンビクン言ってるよ?」
そういうと俺の唇を舌先でなぞりペロリと舐めた。
俺は何も言えず、ただ快楽に身を任せるしかなかった。
RISA「もうお〇ん〇ん、イッちゃいそう?いいよ、手の中で出しちゃおうね。」
RISA「ほら、キスしよ。キスしながらイッちゃお?」
唇を重ね、先ほどとは変わって、音が出るほど舌を絡めてくる。
俺「んっ!んんっ…!」
RISA「ほらぁ、射〇しよ…?」
そう彼女はいうと、再度唇を重ねてきて、片手で更にカリ首をぐりぐりとこねくりまわし、もう一つの手で根本からカリ首までを激しく擦りだした。
俺「あぁぁぁぁっ!」
耐えきれず彼女の手に射〇した。彼女の手から白濁したものが溢れ溢れていった…
プレイ後
俺「あれは卑怯だよ。理想を超えた最高の妹を出してくるのわさ~」
RISA「本当!?よかった~。」
俺「今度は何いちゃいちゃにしよっかな~。RISAは理想を超えてくるから、毎回楽しみでしょうがいないよ」
RISA「ありがとう~。そういってもらえるように、これからも頑張るね!」と彼女は変わらないニコニコとした笑顔で答えてくれた。