五反田M性感 王室の絶頂 ロイヤルオーガズム
-シナリオブログ 〜逆ナンしてきた黒ギャルGカップが、超絶エッチなお姉さんだった件について〜-

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シナリオブログ 〜逆ナンしてきた黒ギャルGカップが、超絶エッチなお姉さんだった件について〜

  • カテゴリ:ロイヤルオリジナルストーリー

この度はなんと、当店大人気コンパニオン

Gカップ黒ギャル美女…
そう ロイヤル1のエッチなお姉さん「JURI」さんのオリジナルシナリオブログがUPされました♪

今回は実際のプレイ風でのシチュエーションとなっております!
是非皆様沢山妄想してくださいね(((o(*゚▽゚*)o)))

〜逆ナンしてきた黒ギャルGカップが、超絶エッチなお姉さんだった件について〜

 

 

僕にはずっとしてみたかった事がある。
でも現実世界じゃ到底無理な事だ。

 

 

 

それは【エッチなお姉さんに逆ナンされて、好きに弄ばれる事】

 

 

 

 

僕はナンパをした事もないし、された事もない。


それにエッチなお姉さんに出会えた事もない。

いや正しくはそれっぽい人を見かけた事はあるが、一言も話せた事はない。


だからずっと憧れがあって、そんな想いをずっと抱えていた。


それをぽろって友人に話してしまったら、友人に「それなら良い店がある!本当なんだよ!自分の想い描いてた事が叶うから行ってみろって」と強く勧められ、この店にやってきた…

 

事前に希望のお姉さんをお願いしたが

 


ドキドキしながら待っていると、想像以上のエキゾチックな大人の色気が溢れる女性がやってきた。

 

 

 

JURI「今日は宜しくお願いいたします。」
僕「よっよろしくお願いします!」

 


スラリとしたボディに、美しくハリのあるプルン胸、吸い込まれるような瞳
目を合わせる事が出来ない。まさにずっと思い描いていたエッチなお姉さんだ…。

 

 

シナリオ確認等をしてくれていたが、もうほぼ聞こえておらず、空返事してしまっていた。

 

JURI「じゃぁスタートするね」

 

 

 


 

 

 

JURI「ねぇ、そこの貴方可愛くてつい声かけちゃった。」

JURI「ねぇ、聞いてる?」

 


僕「あっ、はい。すいません。ぼーっとしていました。」

 

緊張で心臓の音がうるさくて、声が聞き取りにくい。


JURI「誰かと待ち合わせしているの?」
僕「いや~ぶらぶらしていただけです。」

 

これが逆ナンパか。恥ずかしい、でも恥ずかしいだけじゃない気持ちがわいてきた。

 


JURI「じゃぁ、私といいことしない?」
僕「え?いいことですか?」

 

こんな美人に逆ナンされるのがこんなに楽しいなんて。僕は高揚感に包まれた。

 

 


僕「どうしようかなぁ~。僕を騙そうとかしてませんよね?なんて」

 

 

よけいな冗談なんて言ってしまった。
JURI「もう、そんなわけないでしょ。ねっ?」

そういうと彼女は笑顔で僕の腕に、自分の腕を絡ませてきた。

ふわりといい香りがしてドキッとする。

逆ナンがおわり、どうしたら良いのか分からなくなってしまった為、彼女に身を任せてみた。

 

 


彼女は腕を首にまわし、ねっとりと唇を重ねてきた。


舌と舌の柔らかさが触れ合い、そして彼女の舌が柔らかく絡みついてくる。


僕も彼女の舌の動きを追っているうちに、もう自分の舌がどっちなのか分からなくなる程のキスになった。


彼女は、キスの途中で首にまわしてた腕をとき、僕の身体を指先だけを使い、耳元から肩や腕と優しく肌に触れてきていた。


それがくすぐったさと、じれったさが交じった変な感覚だった。
そのせいかもう、僕のモノは硬くなっている。

 


JIRI「ほら、洋服を脱いで横になって?」

彼女は服を脱ぎながらそう言う。


僕「はっはい」

 

きっと僕の顔は真っ赤になっているだろう。

 

 

僕はもうすでに暴発寸前だ…どうなってしまうんだろう。

 

 

下記に続く↓

〜後半〜

 

 

彼女はパサりと服を脱ぎ捨てた。

 

 

 

美しい。

 

僕のモノがまたさらに熱く固くなる。

 

 


JIRI「そうね、まずおっ〇いを触らせてあげるわ」

 


目の前に美しくハリのあるプルン胸があらわになっている。

 

 

 

僕はごくりと唾を飲み込み


両手で優しくもんだ。

 

 

 

 

揉むたびに、お姉さんの色香に夢中になってしまう。

 

指先で乳〇をはじいてみた。

 


JURI 「んっ…」

 

 

 

 

彼女がびくっと身体を揺らし、小さく声を漏らした。


これは駄目だ。

これまでかと、モノが硬くそりあがってしまった。

これ以上、おっ〇いとお姉さんのこんな声を聞いていたら、射〇してしまう。

 

 

僕「あの…はぁ…満足しました…はぁ…。」

 

JIRI 「ふぅ、じゃぁ私の番ね。こんなことされてことある?」

 

 


ア○ルの表面を這うようにして指先で、触り、モノを口に含み、空いてる片手で乳首をつままれた。

 

僕「ないです!こんな事された事ないです!」

 

勃起しすぎて痛いくらいだ。

 


僕「ぁああ!お姉さん!出ちゃいますよ!!!!」

 

まさかのそれぞれの性感帯への刺激に、射○しそうになる。

 

彼女は、にこりと笑みと浮かべ、口を上下に動かしモノへの刺激を強めていく。

 


俺「んー!お姉さん!本当に駄目です!!!」

乳首へもさらさらと、こりこりと擦られる。


エッチなお姉さんってこんななのか。

凄い、本当に全部がエロい。

 

JIRI「じゅぽっ‥‥(口をはなす)なぁに?もうでちゃいそう?」

 


僕「はい!お姉さんがエロすぎて…」

 


JIRI「最近の子はだらしないわねぇ?」

 


僕「だってこんなに美人で、エロいなんて思ってなかったです!」

 

JIRI「私でこんなになっちゃうの?」

 

僕「こんなになったの初めてです!」

 

JIRI「もう可愛いんだから、イかせてあげる♪」

 

そう彼女はいうと僕の上に跨り、騎乗位の体勢になる。


JIRI「ほら、イくところ見せて?」

 

お姉さんはそういうと腰を上下に動かした。


僕「っあ!これ駄目です!お姉さんのお〇んこも、おっ〇いも丸見えで、エロすぎるっ!!!」

 

おっ〇いどうしがぶつかって揺れている。こんなのは二度とみられない。

こんなエッチなお姉さんはいない!

 

JURI 「ほら、どうしたの?お姉さんにかけていいのよ?」

 

僕「ぁああ!おねぇさんん!でるでるでます!!!!」

お姉さんめがけて思いっきり射〇した。

 

JURI「いっぱいでたわね♪」

 

そういうと、精〇にまみれたお姉さんが、頬についたものを指ですくって、笑顔で僕に見せてきた。

 

僕「はぁ…はぁ…はぁ…お姉さん…」

 

 

 

 

 

ここ「ロイヤルオーガズムには僕だけのえっちなお姉さんがいる

 

 

 

 

 

END