ロイヤルオーガズムオリジナル小説第二弾
バレー部痴女キャプテンシリーズ後編となります!!
果たして国語教師はキャプテンSERINAの誘惑に打ち勝つことはできるのか……
気になる続きは↓から一読くださいませ(((o(*゚▽゚*)o)))
バレー部キャプテンの誘惑…生徒の誘惑に果たして打ち勝つことができるのか…それとも…
あの日以来授業中、廊下、部活中と…顔を合わせれば何かと彼女に絡まれていた。
そんな彼女に困りつつも興奮を抑えられない、そんな毎日が続いていた。
ーーーー数日後
SERINA「ねぇ、先生。部活が終わったらさ、体育館に来てくれない?」
いきなり彼女から声をかけられ、飛び跳ねそうになった。
僕は頷くだけで精一杯。
そのあとの授業も手につかず、ただ早く時間が過ぎる事を願った。
部活が終わりがらんとした体育館、周りを見渡すがSERINAの姿は見えない。
僕「…SERINAさん?…来たよ…?」
恐る恐る中に入る。
倉庫の方から音がした為、そっと近づくと誰かに腕を掴まれ倉庫に引きずりこまれ転んでしまう。
痛みと驚きでかたまっていると、彼女が僕の上に乗ってきた。
SERINA「せ~んせい!びっくりした?あっ、手のひら傷ついちゃってごめんね」
上目遣いで見せつけるように、ぺろぺろと傷を舐めてくる。
僕のモノ一気に硬くなった。
SERINA「もうやだぁ~。私、生徒だよ?生徒相手にこんなに、お〇ん〇んかたくしちゃうの?」
というと、彼女はお尻でぐりぐりと、僕のモノを刺激してくる。
まずい…もうこれだけ射〇そうだ。
僕「たったったってなんかいないよ!座っている位置が悪いんだ!」と無駄だと思いつつ言い訳をした。
SERINA「勃ってないなら、証拠見せてよ。ズボンとパンツ脱いで。ほら早く」
更にお尻でぐりぐりと僕のモノを刺激してくる。なんて弾力なんだ、またそこから伸びている太ももが綺麗すぎて、視覚と感触で限界だ。
僕「わっ分かったから、もう動かないで…」
彼女が僕の上から降り、僕は諦めてズボンとパンツを脱ぐ。
SERINA「先生?嘘は良くないよね?嘘ついたら針千本だっけ?でも、私は優しいからそんな事は言わないよ」
痛いくらいに勃起した僕のモノを見ながら、優しく捕食者のような笑みを浮かべていた。
SERINA「自分でしてみて?」
僕にもう拒否権はないと悟った。
まだかまだかと彼女はおもちゃを待っている子供のようだ。
ズボンとパンツを下げる‥。
SERINA「えー!?先生そんな顔して、そのち○ち○はないでしょ!太すぎるよ。なにそのギャップ」
くすくすと部屋に彼女の声が響く。恥ずかしさで顔を上げられない。
SERINA「じゃぁ、そのサイズは普通なのに太いち○ち○を扱いてください」
といたずらっこな笑顔で言う。
SERINA「あぁ、でもおかずが必要かあ。見ていいよ?私の全身を…ね?ほら~チラ見じゃなくてさ、
このちょっと動いたら見えちゃいそうなおっぱいも
屈んだら見えちゃいそうなお尻の下着線も、どう?」
と彼女はポージングをとる。
正直、引き締まった身体、特にきゅっと上がったお尻、すらっと伸びた美しい足、それが見放題。
ちょっと擦ったら射○しそうだ。
なんとか射○しないように、自分のモノを擦る。
それが気に入らなかったのか、彼女が突然僕のネクタイをひっぱり倉庫の扉の前に立たせた。
僕は状況が読めず、振り向こうとした瞬間
SERINA「前向いてしこってな」
後ろから耳元でそう囁かれると、シャツに手をいれられてしまう。
とうとうこんなことまで…?! 立場が変わりゆく瞬間
SERINA「なに?乳首までビンビンじゃん。ち○ち○も、今すぐに爆発しそうだし」
SERINA「私、生徒だよ?いいの?生徒にこんなに興奮しちゃって」
乳首を爪でひっかくように上下に動かし、同時に耳から首まで甘噛をしつつ舐めてきた。
あぁ、自然と右手が動く。射○したいと身体が反応し、動いてしまう。
SERINA「だぁめ、この手はもう使えない。こっち向いて」
振り向き、我○汁でだらだらと汚れたモノを彼女の前に見せる形に‥‥。
SERINA「随分出ちゃったね?でも、勝手に出したら…もう先生と遊んであげないからね?」
言うが早いか、彼女は僕のモノを口に含んだ。
僕はとっさに血が滲むくらい強く下唇を噛み、両手を力いっぱい握り、射○しないように我慢した。
そんな僕をあざ笑うように、彼女は上目遣いで、舌先を出してチロチロと舐めたり、玉を丸ごと口に入れ、飴玉のように転がして楽しんでいる。
僕「はぁ‥はぁはぁ‥‥もう我慢できないです‥」
SERINA「えー?これからだよ?先生?」
僕「はぁはぁ‥もたないです‥すみません‥」
SERINA「生徒相手にこんなになっちゃうんだ?ロリコンじゃん。誰でもいいんだ?」
僕「違います‥‥SERINAさんだけです‥はぁ‥はぁ‥」
SERINA「本当に?私だけ?」
僕「はい…信じてください…」
SERINA「じゃぁ、私をイかせたら信じてあげるし、イってもいいよ」
そう言うと騎乗位の形になる。
SERINA「ち○ち○挿れられると思った?それは甘いよせ・ん・せ・い。ほら、これでイかせてみてよ」と彼女は腰をゆるりとモノを押し付けながら言った。
僕はもう射○一心で必死に腰を振り続けた。
そんな僕の様子を笑ってみていた彼女だったが、僕が射○した瞬間、彼女も一瞬ビクッとしたような気がした。
でもすぐに、
SERINA「‥っ!‥はぁ‥‥なに勝手にイってるの?ありえないんだけど?私をイかせてからって言ったよね」
と言い、僕から降りて、僕のモノをいきなり足で擦り出した。
射○したばかりで敏感なのと、またあの綺麗すぎる足で擦られるなんて‥‥
僕「うわぁぁっ!ごめんなさい!ごめんなさい!」
モノが溶けそうだ。
SERINA「なに?この足好きなんでしょ?」
僕「好きです!好きです!でも今はっ‥!」
SERINA「ほら、たまたまもマッサージしてあげるね」
そう彼女は言うと器用に、足首を使い、玉をこねくり回し始めた。
僕「うわぁ!?…ぁぁ…あっ!!!!」
もう限界だっ‥!もう無理だよ‥でも終わらないでほしい‥
いやこんな事良くない!しかも相手は生徒だ‥
でも‥‥色白で透明感のある肌、潤んだ瞳、水でも含んでいるようなぷるんとした唇、天使の輪がついている黒くてサラサラしている黒髪な彼女‥‥
やっぱりこんな完璧な彼女に
好きにされる事なんてもうないだろう‥
それにこんな経験したら‥もう元には戻れない‥
あぁ‥もっと‥‥彼女に好きにされたい
もっと‥‥もっと‥
SERINA「せ〜んせ!おーい!聞こえてる?先生ったら‥こんなので気絶しちゃた?まぁいっか」
SERINA「んふふ♪ 明日は、どこで何しよっな?これからいっぱい遊べるね」
end