ロイヤルオリジナル小説第二弾!!
今回はリアルな小説を綴りました(((o(*゚▽゚*)o)))
皆様、運動部の女の子をエッチな目で見たことはございませんか…??
キラ店は凄くエッチな目で見てました!
高校生になり、どんどん女性らしくなっていく身体…滴る汗…上気した顔…たまりませんよね。
なので今回はキラ店も大好きなシチュエーションで皆様にドキドキしてもらいたい!!!
バレー部キャプテンの誘惑〜前編〜
それでは早速、下にスクロールして是非ご覧ください*
『この記事の目次』
バレー部キャプテンに誘惑されてます。〜国語教師の葛藤〜 前編
体育館を見ないで歩く、ただそれだけだ。ただそれだけをこなせばいい。
頭がそう理解していても、どうしても視線が体育館へいってしまう。
そこにはニコリと眩しい笑顔を向ける彼女が居た。
あぁ…彼女を見るだけでもう僕の身体は…あそこが痛いくらいに勃ってしまい歩けない。
これから僕はどうなってしまうんだろう。
こんな事になったのはあの夏の日
僕が体育館の脇の通路を通っていたら、彼女が投げたボールが顔面に直撃した。
SERINA「うわぁー!すいません!どこに投げてんの!」
後輩「えっ、SERINAキャプテンの…(もごもご)」
頬を摩りながら、SERINAと呼ばれた彼女の姿を横目で見る。
バレー部ってあんなにエロいのか!?上下ともほとんど布がないじじゃないか!
ちょっと動いたらおっ〇い丸見えじゃないか!?
やばい、直視したら……ワンチャン勃つ。
僕「ぃいや!だだだっいじょうぶだよ。つ、つぎから、気をつけなさい」
明らかに動揺して声が裏返ってしまったが、しかし仕方がない。
逃げるしか選択肢はないのだからと自分を納得させ、そそくさとその場を立ち去る。
後輩「とりあえず助かりましたね~。体育のゴリラとかだったら、死んでましたよ~」
SERINA「ふぅ~ん。あれ何の担当?」
後輩「ん~?キャラ薄いからなぁ~?…確か…あ!国語だ!国語ですよ!」
SERINA「国語ね…。久々においしそうなの見っけ」
後輩「え?最後なんていいました?」
SERINA「何でもないよ!ほらぁ!戻ってボール打ちまくるぞ!」
後輩「ひぇ~~」
後日、国語の授業
何だかいつもと空気感が違うような?と感じたが、いや気のせいか、僕の授業は誰も聞いていない。
誰にも響かない。
生徒はみな喋っているか、携帯でゲームしているか、寝ているやつばかりだ。
いつも通り教科書を読んでチャイムがなりおしまい。しかしこの後がいつもと異なっていた。
SERINA「せ~んせっ」
この声は…彼女だ…
SERINA「ねぇってばぁ!」
直視できず、横目で見ていると、彼女の両手が僕の頬を包んだ。
SERINA「ちゃんと目を合わせなさいよ!」彼女と目が合う。
色白で透明感のある肌、潤んだ瞳、水でも含んでいるようなぷるんとした唇、天使の輪がついている黒くてサラサラしている黒髪
僕「ゴクリ…」僕は生唾を飲み込むしか出来なかった」
SERINA「やっと見てくれた」
彼女は顔を近づけてきて、僕はとっさに目をつぶった。
花のようないい香りがふっとしたと思ったその時、彼女は耳元で「あの時はボール当てちゃってごめんね?でも…思い出して気持ちよくなっちゃってなぁい?」と囁くように言った。
僕は彼女肩を強く押しを引きはがすと「そっそんな事あるわけないだろ!」と、つい大声を出してしまった。
教室に残っている生徒たちも怪訝そうな顔をしてこちらを見ている。
急いで教室を出ると、彼女が教室のドアからひよっこり顔を出し
「せ~んせい!意地悪しちゃってごめんね」と舌を出して言っていた。
くそっ、なんなんだよ!言葉とは裏腹に胸はどくんどくん痛いくらい高鳴り、自分の耳に聞こえるまでだった。
〜放課後〜
用事があり、体育館までやってきた。
ふと、バレー部の方を見ると、ユニフォームを着て真面目に部活活動をしている彼女いる。
こうして見ていると手足も長くスタイルもいい。まさに容姿端麗だ。
僕に気が付いたようで、彼女が僕の方へやってきた。
SERINA「先生会いにきてくれたの?」
僕「バスケ部の用事を手伝いにきたんだよ」
SERINA「そこは会いにきたでよくない?」
と僕の腕に、自分の腕を絡ませくる。
胸が!胸が当たっている!と思っていたら、さらに彼女は恋人繋ぎをしてきた。
SERINA「先生嬉しいでしょ?人生初めてなんじゃない?」とくすくす笑いながら見つめてくる。またこの顔だ、無邪気な顔して僕をからかっている。
SERINA「あっ、今どこ見てた?もうしょうがないなぁ~。先生だけだからね?ちょっとだけ触らせてあげる。」と彼女は僕の手をとった。
いやいや、えっ?体育館だぞ?他の生徒もいるし、いやその前にそもそもバスケ部手伝わなきゃいけない。いや教師だ、クビになる。
うだうだ考えている間にピタリと何かに触れた。
それはユニフォームから出ているお腹だった。細いなぁ~汗ばんでるなぁ~と思ったが…SERINA「どう?満足」彼女の言葉で正気に戻った。
僕「もう!ダメだって」手をぶんぶんふり、何とか彼女を離す。
さすがに女性に免疫のない僕にもこれは分かる、からかわれている事は分かった。
僕は彼女を無視して、バスケ部の手伝いに行った。
SERINA「可愛いなぁ~…次は何しよってかなぁ?」
to be continued…