ロイヤルオリジナルストーリーを綴っていきたいと思います*
「実際どんなことがロイヤルでできるんだろう?」
そんなお悩みを少しでも解決するお手伝いが出来たら幸いでございます・:*+.\(( °ω° ))/.:+
是非実際のプレイにお悩みのお客様・シナリオプレイなどにご参考にしていただけたらと思います!
今回のシナリオトップバッターは当店NO.1 SERINAさん!
それでは下にスクロールして是非ちょっぴりエッチなシチュをご覧くださいませ♡
『この記事の目次』
ロイヤルオリジナルストーリー第一弾「ドS彼女SERINAに襲われて夜も眠れない」

ドS彼女SERINAに襲われて今日も眠れない
ロイヤルオリジナルストーリー
第一話。
僕には、初めて出来た可愛い彼女がいる。
彼女は、料理も上手で・性格も穏やかで優しくて美人だ。何も文句もないくらい最高の彼女…だけど、困ったことが一つある。
それは…
ガチャ
セリナ「長くなっちゃった、お風呂今上がったよ。ちゃんとお利口に待てたかな?」
僕「んっんんん〜〜!!!」
口にボールギャグが嵌め込まれていて声が出せない。
ヨダレが頬を伝う。
ベットに手足を拘束されている手錠の金具がガチャガチャと鳴り響き、家族にバレてしまう恐怖に咄嗟に動きを止める。
アイマスクを付けられていて視界がなく何が起きているかわからない。
そう 僕の彼女は、ドSだったのだ。
セリナ「しー。騒いだら気づかれちゃうよ。僕くんがバレたいなら私はいいけどさっ」
ベットが揺れるのを感じた瞬間、股間に重みを感じた。セリナは僕の股間に跨っているようだ…感覚を遮断されているため他の神経が研ぎ澄まされる。
こんな状況なのに股間が元気になってしまう。
なぜこうなっているのか…経緯を話そう。
僕は今まで男性は女の子をリードするものだと思い、初めてできた彼女には良い男だと思って欲しくて引っ張っていくことを心がけていた。
真剣だったため両親にセリナを紹介して、親の計らいで初のお泊まり…つまりはそういうことだ。僕はいつ何時何があってもいいように沢山のAVを見て女の子を気持ちよくする勉強をした。抜かりはない。
準備万端でいざ挑もうと思っていたはずなのに…
_______
セリナ「ねえ、僕くん。女の子は男の子をリードしちゃいけない決まりはないんだよ。女の子だってね、男の子にエッチな意地悪したいんだよ…好きだったら好きなほど」
彼女の少し冷たい指先が僕の顔に触れたと思ったら、耳をツーーーっと撫でられる。
首から背中にかけてゾクゾクとした刺激が走り更に頭の混乱が加速する。
クチュ…っ
生温かいものが耳の中に入り耳の外側から内側まで強弱をつけながらヌルヌルと犯されていく。フーッと微弱な息を吹きかけられると変な声がでてしまう。
ビクビクと快感を感じて混乱している僕を宥めるように、優しく頭を撫でてくれていた。
セリナ「僕くん、気づいてた?今ちOちO、すごい勃ってるよ︎。こんなに身動き取れない状態で興奮しちゃうだなんて、ダメな子だね」
ツンっとあそこを突っつかれた。
ムズムズする。彼女は一体裸のどこを見ているんだろう。恥ずかしい。恥ずかしいのにとてつもなく興奮してしまう。
「ねえねえ、ここ触られたことある?」
きゅうっと僕の乳首を摘みながら耳を舐めるのをやめない。
ビクッッとのけぞる僕の体を足で抑え、ふふっと笑う声が聞こえた。 僕の反応を見て、楽しんでくれているのだ。
スリッ…スリっっっ…くりくりっ…
僕「ふっぐっっっ!んんっぐっ…!!!!」
気持ち良すぎて、うめきをあげながらボールギャグからダラダラとヨダレが頬を伝っていく。
セリナ「僕くん四つん這いになって」
恥ずかしくてできる訳がない。
べチンっっっ!!!
セリナ「早く。またお尻叩かれたいの?」
痛いのに何故だか下半身の熱が引かない。言う通りにゆっくりと四つん這いになる。
女の子に、しかも大好きな彼女にお尻の穴を見られるだなんて…
セリナは僕のお尻を触れるか触れないかでスーッと撫で上げる。ゾクゾクし自然とお尻に力が入る。
セリナ「大丈夫痛いことはしないよ、まだね」
そういうと、セリナは僕のお尻の穴に息を吹きかけニュルッとしたものが玉の裏をくすぐる。
僕「ンううううう…!!!!」
ばたつく僕の腰をがっちりホールドされお尻をクチュクチュと音を出しながら舐め上げるセリナ。
おかしくなる 自分がどんどん変えられていく。
しばらくすると、カチッとボールギャグを外され仰向けに戻された。
久しぶりに酸素を沢山吸い込んだからか、はたまたこの状況だからなのか頭がぼーっとする。
セリナ「こんな変態な彼女でも好き?僕くんをぐちゃぐちゃに犯したいの…」
何を言えば正解なのかわからない。けどお預けをずっと食らっている下半身がもうドロドロで頭が回らない。早く触って…!!
僕「好き。すごく好き…! だから僕の触ってください…お願いします…」
こんな言葉が僕の口から出るだなんて夢にも思わなかった。男として失格だ。でもそれでも触って欲しい。
セリナ「嬉しい、私も大好き。 ねえ、自分で足持って開いて見せて?」
ああ…今からセリナに触ってもらえる。もうどうなっても構わない。
僕 「お願いします…」
ベットに固定された手錠を外してもっらて自由になった僕は、自らの意思で足を広げる。
あそこに彼女の息を感じる。
今日はきっと眠れないだろう。
ーTo be continuedー